2012年6月26日火曜日

世の中で一番恐ろしいもの

5D Mark IIIの試写と軽い運動を兼ねて、夜の街を撮りにチャリで梅田に出た。
新なにわ筋で中之島を経由して四ツ橋筋を通って梅田へ。
第三ビル前にチャリを停めてしばらく歩きながらあれこれと撮った。

結果。
まだ撮ったものをきちんと見てはいないが、5D IIIの高感度耐性は予想以上に凄かった。
夜景を真剣に撮るなら三脚は必須だし、その点においてはこれからも変わることはないと思うが、スナップ程度なら手持ちで全然余裕だった。
逆に、高感度を意識し過ぎ、ついつい無意味に明るく写してしまうほどだった。
まあ、夜といっても都会の街は結構明るく、しかしその点を加味したとしても、たいていのものは撮れてしまうという感じだった。
画像は後日。気が向いたらアップしようか。

で、それはさておき本題。
もう、なんというか。
吐きそうなほどの孤独感に包まれて帰ってきた。
今、行くんじゃなかったと激しく後悔している。
理由は実にしょーもないことだったり、また過去のことだったりいろいろとあるが、書き出すとキリが無いのでやめておこう。
答えはおれの心の中だ。答えは風の中だ。
いや、本当は理由なんて無い。
とにかく、とにかく、だ。


明日、明後日はカメラマン仲間(先輩)との飲み会。
そして来週は、久しぶりに合コン?のような飲み会があるが、全てにおいて引きずりそう。
しばらく、おれの心は闇の中だな。

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