2017年1月25日水曜日

交通事故の夢

自分は歩いていたか、自分もクルマを運転していたか、とにかくどこかに向かっていたような気がする。

その横を、200km/hぐらい出ているんじゃないかと思う速さでクルマが走り過ぎ、危ないと思った直後、その先の登りから下りになる、先の見えない右カーブあたりで、ものすごい大きな音が聞こえた。
そのあとも、同じように1台、2台と猛スピードでクルマが通り過ぎたかと思うと、その先で大きな衝突音が。

そこから自分はひとりで歩いている。
ちょうど事故現場あたりを通りかかり、異常に変形したクルマとか遺体を発見。
救急隊員だけが生きていて活動してるんだけど、実はその人たちも事故に巻き込まれたらしく、ものすごく怯えた様子でゆっくりと動いてたり恐怖を語っていた。

そのあとも、自分はその事故が忘れられず、現場あたりを数ヶ月歩いていて、そこで偶然知り合った人や、事故の目撃者、事故で犠牲になった方の遺族、また事故とは無関係の人たち(でも人生に悩んでいる)の話を見聞きして、実は自分も悩みを抱えているというようなことを誰かに話したりしているところで目が覚めた。

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